2008/02/07 11:11イタリア トリノ特派員 特別通信 その2 アバルト編

二日目の今日は、フィアットの歴史的なモデルを収容し保存している、「フィアット・チェントロ・ストリコ」=ヒストリックセンターを訪れました。
1899年の創業時に生産された1号車と2号車にはじまり、飛行機や船のエンジンに至るまでさまざまな展示があり、歴史と功績の偉大さを見せ付けられたのです。

その後、市内のコンベンションセンターで開催中のヒストリックにカーの展示会「イル・ノヴェチェント」を見学。
フィアット関係以外にもたくさんのメーカーのモデルがあり、自動車の繁栄した20世紀を振り返える内容でした。

午後は昨年11月にオープンしたばかりの、「オフィチーネ・アバルト」へ。

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かつての輝かしい勲章が、悲しいことに過去の栄光になってしまっていたアバルト。とうとう本気モードでチューナーとして蘇ったのです!
その市販車第1号のグランデプント・アバルトに試乗し、その実力を確かめてきました。

結論から言いますと、またしてもちゃんとしたクルマに仕上がっていて、期待以上なのです!

1400のエンジンにターボが追加されたのですが、とてもナチュラルなターボの効き方で、乗りやすく速いです。足も硬すぎず、ブレンボのブレーキタッチも確実で、バランスがいいのです。
これは日本に輸入されるのが楽しみです!

最後にイタリア最大のディーラーグループ「Progetto」のショールームを訪れました。アルファ担当のスタッフにお付き合いしてもらい、同じディーラーの立場で幅広い意見交換をし、大きな収穫がありました。
アルファを選ぶお客様は、イタリアの中でも最上級のクルマ好きなんですって。一度乗ると、親子代々ずっとアルファに買い替えるそうです。

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ちなみにショールームの雰囲気は、日本もイタリアも同じなんです。世界共通のデザイン・什器を使っていますからね。

ではまた明日。
明日はミラノへ足を延ばしますので、ご期待ください!

 

posted by アルファ ロメオ杉並 on イタリア関連情報  | comment ( 0 )

 
 

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