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2009/08/26 12:19ABARTH、復活の意義 -Part3-
ちょっと間が開いてしまいましたが、今回は
「ABARTH グランデプント」の魅力にフォーカスします!
ABARTH グランデプント、正直言って、地味です。
ただし、ABARTH 500と比べて、ですけどね。
500のように昔のモデルのリバイバルではないですし、
ちっちゃくてカワイイというわけでもないです。
それでも飛ぶように売れている秘密はなんでしょう?
まず、スペックが高い!
・155馬力 ※500は135馬力
・6速MT ※500は5速MT
・ブレンボ製ブレーキキャリパー(モノブロック)
・17インチアロイホイール+Pirelli P-Zero Nero
これだけ付いて、意外にもお値段が安い!
・車両本体価格:270万円 ※500は295万円
そう、ABARTH 500より充実したスペックにもかかわらず、25万円もお安いのです。
もちろん車格がひとつ上ですから、室内・ラゲッジルームが広いのはもちろんのこと、
ホイールベースの長さが走行安定性をもたらしてくれます。
普通に乗ると、ABARTH 500より「いいクルマ」です。
室内の仕上げや静粛性も高く、低いエンジン音だけがきれーいに聞こえてきます。
左ハンドルのみ、ですが、とりたてて大きなクルマではないので
使い勝手はそれほど気になりません。
昔は高速の料金所で不便でしたが、今はETCもありますしね。
さらにこのクルマは、先日ご紹介したABARTH 500より、
足回りの完成度がもう一段高いのがウリです。
乗ると、グウの音も出ないほどしなやかです。
17インチですが、決してゴツゴツしません。
例えるならばビルシュタイン系の、
『硬いけれど硬すぎない、精度の高いサス』といった印象。
155馬力のエンジンに鞭を入れても、姿勢変化もなく
スーーーーっと加速して行きます。
一方で、『ストッピングパワー』という言葉の通り、
『ブレンボ製・対向4ポッド・アルミモノブロックキャリパー』(!!)
の制動力はバツグンです。カチっと効きます!
そして排気音は、ABARTH 500より静かです。
夜中の住宅街でも気になりません。
オトナのアバルト、といったクルマですね。
トランクはこんなに広いし、リアシートも普通に広く乗れますし。
Alfa MiToと比較される方が多いですが、
実際にご試乗されると、ぜんぜん別物です。
「剛のABARTH、柔のMiTo」
というイメージなんです。カチッ・ピタッと来るのはABARTHですよ。
ここ数年、ドイツ的なカッチリ感を伴うようになった最新のイタリア車。
実は旧来のイタリア車ファンが乗ってみると、
「うーん・・・。何か違うような・・・。」
と、すんなり飲み込めない部分があります。
そうなんです。
昔の、完成度は低いけれど、ただひたすら面白かったイタ車のイメージって、ずっと体に染み付いているんですよね。
でも、このABARTH グランデプント、我々スタッフはベタ惚れしています!
ただカチっとしているだけではなく、イタリア車らしい「駆り立てられ感」があるのです!
クールなふりして、乗ると相当アツイ。こんなイタ車は久しぶりです。
「あの頃みたいなイタリア車が欲しい!」という方にオススメ!
※「あの頃」=個人差がありますが、リトモ~デルタ~155~GTVあたりの80~90年代イメージです。
ちなみにワタシ、ここ10年で触れたイタリア車の中で、
ABARTH グランデプントがベストの完成度だと思っています。
それが270万円ですよ!
こんなクルマを新車で買える今のお客様はシアワセだと思います。
ABARTH復活の名に恥じぬ、高い完成度を堪能できますから。
ABARTH グランデプント、ぜひご試乗してみてください。
ご予約をお待ちしております。
なお、年内輸入分はあとほんの数台です。
この機会をお見逃しなく!!
【必見!!】
本日8/26発売の雑誌『ENGINE』に
ABARTH グランデプントとグランデプント esseesseの比較試乗記事が!

ABARTH TOKYOのインタビュー記事もありますので、ぜひご一読下さい!
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ABARTH 東日本エリア担当ディーラー
アバルト東京
〒145-0063 東京都大田区南千束1-3-8
TEL : 03-5754-3728 FAX : 03-5754-3723
営業時間 : 10:00~19:30
東急池上線「長原駅」徒歩3分
東急大井町線「北千束駅」徒歩10分
環七「南千束」交差点より中原街道入る「長原」交差点
(アルファ ロメオ田園調布サービス併設)
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